校長室より 『 みんな元気にしていますか 5/24 』

2020.5.24

今年も湯河原町土肥にお住まいの梅原雄蔵さんから

「ひまわり」の苗をいただきました。

 

この「ひまわり」は、梅原さんが東日本大震災の復興支援ボランティアに

参加し始めた頃に宮城県石巻市から持ち帰った種を

毎年大切に育てているものです。

 

そして、「ひまわり」の苗を湯河原中学校をはじめ

町内の希望者に無料配布する活動を8年間も続けられています。

 

 

世界中がコロナウィルス感染などの目の前の災害対策に追われ、東日本大震災の記憶が次第に風化されていく中、

 

『毎年、被災地のことを思い出し、

東日本が今も復興に向けて頑張っていることを忘れないで欲しい。』

 

との願いを込めて配布しているそうです。

 

 

ミュージシャンの秦基博さんの「ひまわりの約束」という歌の中にある

 

『 ひまわりのような まっすぐな その優しさを ぬくもりを全部

これからは僕も届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから 』

 

という歌詞が思い浮かびました。

 

湯河原町には素敵な人が住んでいます。

 

 


校長室より 『 課題提出・配付の日 第3日目の様子 5/14 』

2020.5.14

1年生の「課題提出・配付の日」の様子をレポートします。

 

今回、1年生は教科書等の持ち帰りがあるため、

2,3年生とは違い、教室に立ち寄りました。

 

登校後、昇降口前で健康観察と体温のチェック、

続いてアルコールで手を除菌します。

 

 

昇降口から体育館に移動します。

まだ、体育館の位置がわからない生徒もいるので

職員が先導する時もあります。

 

 

体育館では、教科ごとに課題を提出します。

 

 

 

教室に移動し、担任の先生と

休校中の家での生活について話します。

そして、新しい課題と教科書等を持って帰宅します。

 

 

帰りがけに廊下の掲示物を読む生徒もいました。

 

 

話しかけると、

「元気です。」

「家で勉強を頑張ってます。」

「早く学校に来たいです。」と、

ハキハキと答えてくれる生徒がたくさんいて、

嬉しい気持ちになりました。

「 顔と名前を早く覚えたい。」と思いました。

 

 

また、司書の鈴木明子さんから

本の貸し出し状況の報告をうけました。

 

5月12日(火)~14日(木)の3日間の

「課題提出・配付の日」を通して、

『 移動図書室 』を42名の生徒が利用し、

49冊の貸し出しがあったそうです。

すばらしいです。

休業中、たくさん本を読んでください。

 

本日、39県の緊急事態宣言が解除される予定です。

神奈川県が解除される日も近いはずです。

その日のために、今は在宅を心がけ、準備しましょう。


校長室より 『 課題提出・配付の日 第1日目の様子 5/12 』

2020.5.12

本日から始まった

「課題提出・配付の日」の様子をレポートします。

 

クラス別に指定された時間に体育館到着後、

担任の先生と

休校中の家での生活について話します。

 

続いて、健康観察と体温のチェックをします。

 

体調に問題がなければ、

アルコール殺菌をして体育館に入場します。

 

教科別に課題を提出します。

 

最後に、新しい課題を受け取ります。

 

臨時に開設した『 移動図書室 』で、

本を借りて帰る生徒が

20人ほどいました。

移動図書室は、

毎回「課題回収・配付の日」の午後に

開設される予定です。

 

久しぶりの学校で

久しぶりに先生や友達と話す生徒の顔は

マスク越しにも、とても嬉しそうに見えました。

 

臨時休業は継続しますが、

規則正しい生活を心がけ、健康な体を維持して下さい。

 

また、配付された新しい課題を着実に取り組んで、

学習習慣を取り戻してください。

 

遠くない学校再開に向け、各自、準備しましょう。


校長室より 『 みんな元気にしていますか 5/6 』

2020.5.6

「 花 」

 

用務員さんが校長室に花を飾ってくれました。

花が一輪あるだけで室内が穏やかになり、

気持ち良く1日を過ごせました。

 

感染防止の自粛生活の中、

私にとって

本を読んだり、

友と電話したり、

家族と過ごしたりして、

心がリラックスしていくことに似ていました。

 

今、みんなにとって

心の「花」は何ですか?

 

 

 

 


校長より保護者の皆さまへ(4月)

2020.4.23

『 感染が終息したら一生懸命に 』

 

4月6日に新入生158名を迎え令和2年度が始まり、夢や希望に満ちた春をそれぞれが自宅で過ごすことになりました。活動できずとも、心の光を消すことのないようにしてもらいたいと願っています。

 

サッカー日本代表の長友佑都選手は自身のツイッターに「勉強の遅れは取り戻せるけど、命は取り戻せない。」と投稿し、感染予防対策として自宅待機を呼びかけています。本田圭佑選手も同様に、「落ち着いてから、みんなで一生懸命働こう」と言っています。海外から日本を見ている人ほど、今は自粛の時期だとわかるのでしょう。生徒と町の人々の命を第一に、中学生がクラスターにならぬように休校を励行することにしました。感染が終息したら、湯中生には一致団結して、思い切り中学校生活を楽しんでもらおうと思います。本年も中学校教育へのご理解・ご協力をお願いいたします。

 

校長  石井朝方